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2023年04月01日
ドッグアジリティーの道具
アジリティーの道具紹介
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ハードル
スモール、ミディアム、ラージクラスと分かれ、それぞれの高さが異なります。
p.term{ margin-top:0; }![](https://jmr46.com/wp-content/uploads/2023/04/a8191f01632c50d3e26363844d77c3fd.jpg)
タイヤ
タイヤは、ハードルやウォールのようにジャンプをしてタイヤの中をくぐりぬけなければなりません。
ハードルやウォール以上に、ジャンプのときの正確性が問われます。
ロングジャンプ
飛ぶ距離が求められます。
ウォール
飛んだ先が見えないためハードルよりも高レベルです。
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トンネル
長い筒状の中を通る障害ですが、コースによりトンネルの角度は異なります。
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スラローム
12本の一直線に並んだバーを犬の左肩から入り、ポールとポールの間を1本も抜かさずに正確に走り抜けます。
どの角度でも入れるようにエントリーの練習もしています。
自立してスラロームができるように教えています。
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ドッグウォーク
高さがあり、幅の細い台の上を歩く障害です。
ジョナサンは主流のランニングコンタクトで教えています。
ランニングコンタクトとは下りのコンタクトゾーンで止まらずに駆け抜けます。
マルケスは競技会でコンタクトゾーンを踏まないので、一度コンタクトゾーンで止まるように教えています。
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エーフレーム
アルファベットのAのような直角三角形のフレームを犬が上り下る障害です。
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シーソー
犬が自身の体重を利用しシーソーを倒し降りる障害です。
下りのコンタクトゾーンでしっかり止まるように教えています。